動画撮影の基本設定と撮り方のコツ

みなさん、こんにちは。東京在住の事業家兼写真家、武井宏員 (@take1official)です。普段は写真の会社「CURBON」を運営しながら写真や動画の撮影をしております。

普段写真を楽しく撮影しているみなさま。動画に興味がありつつもなかなか手が出せない…と思っている方も多いはず。まず撮影するための機材や設定、自分の思い描く映像にする為の編集方法など、動画撮影にはいくつかのハードルが存在します。何度か挑戦して諦めてしまった方も多いかもしれません。

そんなあなたに!今回の記事ではもう少し簡単に誰でも動画撮影を楽しんでもらえるような方法をご紹介します。難しい機材が無くても、カメラ1台とレンズ1本でも素敵な動画は撮れます。是非一緒に動画撮影を楽しみましょう!

 

 

私もそうでしたが、動画の撮影や編集では学ぶ事が多そうで、写真好きからの視点では一見入り込みにくそうに見えますが、いざ学んでみると意外と簡単です。

撮影の隙間で捉える美しい瞬間。食事中に映り込むワインの光。マクロレンズで世界が一変する2Lボトルのお水。ふと見上げる木漏れ日や太陽の日差し。写真の世界とはまた味が違う動画の視点もたまらなく美しいです。

この記事では、今回私がカメラとレンズ一本のみで撮影した映像を基に、誰でも簡単に動画の世界に入り込めるポイントを紹介します。

 

おすすめカメラとレンズ

今回の動画で使った機材は Z fc のミラーレスカメラと NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 のレンズのみです。自分の周りにある日常や、撮影の旅に出かけた際におまけで動画を撮る事を意識して、三脚も使わず全て手持ちで撮りました。

Z fc

Nikon Z fc

 

Z fcはAPS-Cのセンサーでとてもコンパクトで軽く、見た目も抜群にかっこいいカメラです。フォルムが小さいおかげで持ち運びやすく、メイン機としてもサブ機としても使えるカメラなので、動画を始めるにはとても良いバランスが取れています。

鎌田さんがとても良いZ fcのレビューの記事を出されているので、詳しく知りたい方はこちらも是非。

NIKKOR Z MC 50mm f/2.8

NIKKOR Z MC 50mm f/2.8

 

NIKKOR Z MC 50mm f/2.8はコンパクトでとても軽く、マクロ機能がついているので、被写体に寄って撮る事ができ、美しいシーンを捉える事が可能になります。

キットレンズとしてもついてくるNIKKOR Z 28mm f/2.8もとても小さくて使いやすいですが、今回NIKKOR Z MC 50mm f/2.8を選んだ決め手としてはマクロ機能になります。一般のレンズでは撮れないインパクトのある近景のシーンも捉えたかったので、こちらのレンズを選びました。

【事前準備】まずはここだけ覚えよう!動画撮影のための基本設定

私も写真から動画へ踏み出す当時は未知の領域が多いイメージで、かなり躊躇っていた記憶があります。ただ、実際に知っておくべきポイントは限られていて、動画の画質、フレームレート、シャッタースピードさえ把握しておけば、後は写真を撮る感覚で撮影に挑む事が出来ます。

動画の画質とは

写真にも様々な解像度があるのと同じく、動画でも状況に応じて様々な解像度を設定する事が重要です。

動画における解像度とは、縦横のピクセル数や画素数を表す言葉で、解像度が高ければ鮮明で詳細な高画質な動画ということになります。その代わり、ファイルサイズの大きさや、動画編集でのパフォーマンスなどが影響してきます。

ミラーレスなどで撮影する際に使われる画像サイズとしては1920x1080ピクセル数のフルHD (FHD)や、3840x2160ピクセル数の4K UHDなどがあります。

動画の解像度

 

私が今回使った設定は、スマホでも一般のパソコンでも扱いやすい、フルHD(1920x1080)のみです。

フレームレート

フレームレートも動画におけるとても重要な設定です。1秒間の動画が何枚の画像で構成されているかを表していて、 数値が高いと滑らかな動画になります。

パラパラ漫画などを想像してもらえると分かりやすいかもしれません。ページ数が多いパラパラ漫画の方が滑らかな動きになり、少ないとカクカクした動きになるのをイメージしてください。

今回の動画では、スローモーションのシーンを入れる予定だったので、全て120 fps (フレーム・パー・セカンド)の設定で撮影しました。

画像サイズとフレームレート設定画面

 

シャッタースピード

動画を撮る際に、とても大事なもう一つの設定がシャッタースピードになります。

なぜ動画でもシャッタースピードが大事になってくるかというと、動画にも適度なブレが入っていないと、人間の目には不自然に写ってしまうからです。

シャッタースピードが早ければ早い程、映像の動きにブレがなくなり、遅いほどブレが目立ちます。

 

葉に滴る雫

 

では適度なシャッタースピードは?と聞かれた際の答えは動画のFPS (フレームレート)によります。一般的におすすめする設定は、フレームレートの2倍の分母分の1秒になります。

例えば 30fpsの場合、シャッタースピードは1/60。60fpsの場合、シャッタースピードは倍に一番近い1/125。今回の場合120fpsで設定したので、1/250の設定で撮影しました。

フレームレートとシャッタースピードの関係は、こちらの記事でも漫画で簡単に解説されているので是非ご覧ください。

NDフィルターについて

フレームレートとシャッタースピードの関係性を考慮すると、映像撮影では安易にシャッタースピードを高く設定出来ないですよね。天気が良い屋外などで撮影する場合、かなりこの制限によって悩む状況が増えて来ます。

そこで活躍するのがレンズから入る光の量を減らすために使うNDフィルターです。自分のレンズのサイズ(フィルター径)にあったフィルターを取り付けることにより、シャッタースピードを低めに、絞りなどをより明るめに設定する事が可能になります。

フィルターを買う際は、必ず自分のレンズのサイズに合った物を選びましょう。

今回使ったレンズのフィルターサイズは46mmになります。

NIKKOR Z MC 50mm f_2.8
NDフィルター越しの葉
NIKKOR Z MC 50mm f_2.8 / NDフィルター越しの葉

【実践】身近なものを撮影してみよう!

ここからいよいよ実践の話になります。私は普段、人物やスナップなどを撮る事が多いのですが、どんな写真が好きな方でも、必ず身近な所で美しいと思える瞬間に出会えるはずです。

撮り方のポイント①:木、葉っぱ

木漏れ日

 

誰にとっても撮りやすい被写体の一つが木や葉っぱなどのシーンです。天気が良い日、風に揺らめく葉っぱなどはとても穏やかですよね。

動画の場合、動きがあった方が面白くなるので、太陽にレンズを向けて、風に揺らめく葉っぱによって現れる光を捉えると綺麗なので試してみてください。太陽などの強い光に直接カメラを向ける際は、光が強くなりすぎないように、F値をかなり絞る事が多いです。こちらのシーンではF値は5.6で撮りました。

撮り方のポイント②:光

波からの光の反射

 

動画の醍醐味は写真と違って動く事です。動きのある絵だからこそ動画ならではのシーンや美しい瞬間に出会える事があります。

例えば「光」と「玉ボケ」と「揺らめき」はとても良い組み合わせになり、動画ならではのトキメキを与えてくれます。写真ではあまり撮らないシーンでも、こうやって、光をあえてボカして撮ってみると思いがけない映像が撮れます。

上記のシーンでは、光の演出を意識して敢えてピンボケから始め、マニュアルフォーカスでゆっくりとフォーカスリングを回して、ピントを合わせていきました。こうすることによってより面白みのある映像が撮れます。

撮り方のポイント③:水のゆらめき

赤ちゃんの足

 

「玉ボケ」と「揺らめき」の他に、「水」と「揺らめき」の相性も抜群です。このようなシーンの様に、水に光を当てるだけで、とても美しい映像が撮れます。揺らいでいる水面に光を当てると、光の屈折効果や反射により水面上の綺麗な光を捉える事が出来ます。

どれくらいの割合が反射するかというのは光源と自分に対しての水の表面の角度によって決まるので、画面を見ながらカメラの位置やアングルを変えて綺麗に映る方法を見つけましょう。あと上記のシーンの様な瞬間を捉えたいのであれば、水に揺らめきが必要なので、水面を動かしながら撮ってみて下さい。

動画の音や音楽について

写真と動画で大きく異なる要素の一つは音です。写真には音がありませんが、動画に音を含める事によって伝わる情緒は大きく異なります。

しかし音源が含まれる動画を撮るにはかなり難易度が上がります。撮影環境の音のノイズなどを減少する為に使うマイクや、風の音を制限するウィンドジャマーの活用、編集で適応するノイズリダクションや最適の映像のシーンと最適の音源を上手く混ぜる手段など、音源だけでも話せる項目が沢山あります。

動画を始めたばかりの人は、まず自分の映像に、雰囲気の合う音楽をバックに使う事をお勧めします。そうする事によって難易度の高い音源周りにまで気を使わず、最適な映像を撮る事だけに集中出来るからです。

撮影時の注意点

カメラは動かさず、手ブレに気を付けて撮ろう

映像を撮る時はカメラの揺れを防止するジンバルやスタビライザーなどを利用する事がよくありますが、今回は全て手持ち撮影だったので、カメラだけで気軽に撮影出来る方法をいくつかお伝えします。

手持ちの場合でも、動画撮影はモニターを見ながら撮影することが殆どです。よってカメラの手ブレなどを考慮して撮影する際には、写真を撮る時とは異なる姿勢や工夫が必要です。

① 脇を締める

映像を撮り始めると、様々なシーンを撮る様になり、カメラの持ち方や撮り方が変わる事が多いですが、殆どの状況で必ず重要になってくるのが、脇を締める事です。しゃがんで撮る時でも、上を見上げて撮る時でも、まず両脇を締めてカメラを構える事によって安定度が増し、手ブレを抑える事が出来ます。

脇を締めて構える

脇を締めて構える
② 足を動かさずに体を揺らす

一番カメラにブレをあたえるのは足が地面に触れた時の衝撃です。可能であれば、足を動かすのではなく、身体の重心を使って左右や上下に揺れてみてください。歩いた時の衝撃を避け、身体の揺れによってより滑らかな映像が撮れます。

足を動かさず、身体の重心移動

※足を動かさず、身体の重心移動で動きを出しましょう

③ 身体でショックを吸収する

立ち止まって撮影する事もありますが、やはり動画なので動きが欲しくなる時がよくあります。その場合カメラを動かす必要がありますが、歩き方に工夫が必要です。

まず腰を下ろして、膝を軽く曲げます。そして脇を締めて、カメラを持っている手首の力は抜いて、身体の体幹でショックを吸収する事を意識しましょう。歩く際は、忍足でゆっくりとかかとから足をつけて歩いてください。こうする事によって、動いている時の衝撃を下半身や上半身で吸収する事が出来て、カメラへ伝わってくる手首の衝撃を減らす事が可能になります。

④ カメラを固定する

静かな海の水面

 

上記のシーンでは、近くにカメラを固定出来る手すりがありました。撮影する際に、自分の側に壁や手すり、テーブルなどがあれば、そこにカメラを置いたり固定したりする事によってブレを軽減できます。

 

テーブルでカメラを固定する方法

※(例)テーブルで固定する場合

⑤ 写真を撮る構え方もOK

散歩のついでなどで気楽にカメラ一台で映像を撮りたくて、かつ外が明るい状況の場合、以下の写真と同じようにファインダーをのぞくという方法もおすすめです。

写真と同じようにファインダーをのぞく方法

 

映像を撮影する際にファインダーをのぞく事はあまりないイメージですが、太陽の光が眩しすぎてカメラのモニターがよく見えない時があります。こういった状況では、写真を撮る構えと同じ形でファインダーを覗いて撮影する事をお勧めします。

1カットの尺を大切に

映画、ドラマ、CM、ファッション、MV、VLOGなど、映像の種類も数多くありますが、VLOGやMV、今回のショートムービーなど、音楽に合わせて映像を作る際に重要なのがテンポです。

聞き手の感情を掻き立てる音楽は必ず目にする映像とシンクロしてきます。音楽が動画の重要な一部になるムービーなどでは、映像と音楽の演出を考慮して編集する事が重要です。

1:24 - 1:28までのシーンでは、ドラマチックな音楽の演出に合わせて、それぞれのカットをとても短く切り取りました。この様に1カットの尺には意識しながら編集してみましょう。

距離やアングルでバリエーションを意識しよう

素材のバリエーションについて

動画を作り始めると誰もが一度は経験した事がある現象が「素材不足」です。

沢山撮ったつもりでも、それぞれのシーンを短くカットして行くうちに、あっという間に素材が足りなくなります。

業界では「インサート」とも言いますが、動画を制作するにあたって、バリエーションを意識して撮影に挑む事をお勧めします。

はじめから沢山の構成やシーンなどを考えるのは大変という方は、写真と同じく距離やアングルを変化させるだけでバリエーション豊富なシーンを生み出せますので、そこから工夫をしてみましょう。

距離について

近景

水の入ったペットボトルを斜めから撮影

水の入ったペットボトルを斜めから撮影

被写体との距離が近いものを近景と呼び、距離の目安は撮る被写体によって定義が変わってきます。例えば遠くの山が写っている写真では数メートル先の被写体を近景と呼べますし、上記の写真では数十センチ先の被写体が対象になります。

このシーンでは2Lの水が入っているボトルを使いました。カメラを近づける事により、ごく一般的な被写体でも、非現実的な要素が増え、とても素敵なシーンに変身します。

女性の顔を近景で撮影

女性の顔を近景で撮影

こちらのシーンもマクロレンズの良さを最大限に活かして、かなり被写体の目に接近しました。目やまつ毛、顔のパーツなどを近景で撮ると普段とは違う感情やインパクトを与える事が出来ます。

中景

中景で撮影した黄色い花

中景で撮影した黄色い花

中景で撮影した女性の後ろ姿

中景で撮影した女性の後ろ姿

中景は一般的に数メートルから数十メートル先の対象物になります。

中景のシーンを撮影する際に考慮するのが奥行きです。この様なシーンでは、主役となる被写体の他に、被写体の奥にある花や山を捉えつつ、手前にもある花や水面を映し出す事によってより立体感のある絵柄に仕上げる事が出来ます。

遠景

遠景で撮影した海辺

遠景で撮影した海辺

遠景は上記の写真の奥に見える街の景色の様に、距離を感じさせる対象物になります。

こちらのシーンでは遠くに見える島や街も目に入りつつ、手前に見えるカモメたちも視線に映りますよね。先程と同様、奥行き感を生み出しながら、少し非現実的な世界に入り込んだかの様なうっすら見える街や、一緒になって飛んでくれているカモメたちの瞬間を捉えました。

何かを撮影する際は、遠景と中景、中景と近景などを上手く組み合わせてみましょう。

カメラアングルについて

ローアングル

ローアングルで撮影した女性の後ろ姿

 

このシーンではローアングルの手法を使って撮影しました。下から被写体に向けて空と一緒に撮る事で、奥にある建物などが隠れ、ごく普通のロケ地でも非日常的なシーンを生み出せます。青空などを撮る際は特に有効的なので、是非試してみてください。

 

ローアングルで撮影した女性の顔

 

このシーンでは下から目を撮る事によって目のインパクトをより強く捉える事が出来ました。迫力を出したい時は、下から被写体を撮ってみると思いがけない気づきがあると思います。

ハイアングル

ハイアングルは被写体を上から見下ろすカメラアングルで、下記のシーンのようなイメージになります。

ハイアングルで撮影した波

こちらのシーンでもハイアングルの手法を使いました。

ハイアングルで撮影した水の入ったペットボトル

ただの2Lのボトルなんですが、平行で撮ると下記の様な絵柄になり、あまり奥行きを感じ取れません。

平行のアングルで撮影した水の入ったペットボトル

平行で撮るのが最適なシーンもあるのですが、上から撮る事によって、ボトルの側面の凸凹を映し出し立体感を生み出したシーンも捉えました。

アングルについてもっと知りたい方は、こちらの記事でも分かりやすく解説されているのでご覧ください。

 

周辺アクセサリーについて

写真と同様動画でも様々なアクセサリーを活用する事によって普段とは一変する映像や思いがけない発見があったりします。使用できるアクセサリーは数えきれない程ありますし、DIYで身近な物を工夫して使うことによって映像を撮る楽しさが倍増します。

今回ご紹介したい一つのアクセサリーがこちらの映像を撮る際に使ったクロスフィルターです。クロスフィルターを活用する事によって、強い光がレンズに当たった時、光がクロスの様に反射します。使いすぎもお勧めしませんが、シーンに合わせて上手く活用すると幻想的な瞬間を捉える事が出来ます。

光にきらめく海の水面

 

Adviser's Note

ずっと写真好きと歌ってきた中、僕にとって動画はずっとかけがえのない存在でした。CURBONという会社を立ち上げた際に自分しかいなかったので止むを得ず動画制作も学び始めたのですが、今は写真より動画にかける時間の方が長くなっています。

 

 

今回の動画のテーマ、「april born」を訳すと「4月生まれ」という意味になります。生命を感じさせる水、友情や繋がり、勇気や希望、決意や転生など、今回は自分にとっても大切な物を沢山詰め込みました。この動画の制作に挑む事によって新たな発見や喜びにも繋がり、自分の背中を少し押してくれる存在にもなりました。

写真で表現する愛おしさや楽しさが、きっと動画にも沢山詰まってます。皆さんも是非チャレンジしてみてください。

 

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◆賞品


・応募期間:2022年6月2日(木)〜2022年7月29日(金)

・応募方法:テーマは「何気ない日々」。

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皆様のご応募お待ちしております!

武井宏員

武井宏員

写真家/実業家。大阪生まれ、アメリカ育ち。Johnson & Johnson、Nestle、Estee Lauderなどで様々なポジションを経ながら、個人的にNYCでスタジオを立ち上げ、ファッションフォトグラファーとしても活躍。2018年の春に、広告代理と委託撮影を主な事業とする写真家プラットフォーム株式会社CURBONを設立した。現在も、経営者でありながら、人物や広告写真を撮影する写真家としても活動中。