2023年の人気記事TOP5!ランキングで振り返る、注目の写真・動画トピックス

2023年の人気記事TOP5!ランキングで振り返る、注目の写真・動画トピックス

こんにちは、NICO STOP編集部です。

今年も残りあとわずか。2023年は、みなさんにとってどんな1年になりましたか?

NICO STOPは、写真と動画コンテンツをさらに充実させ、公開4周年フェスなどリアルイベントも開催しました。「2023年」を、NICO STOPの記事を通して振り返りたいと思います。

年間ランキングTOP5を発表!

1年間のPV数を集計し、年間ランキングTOP5を発表します。
反響の大きかったトピックスを、見どころとともにご覧ください!

5位 エモーショナルな夕焼け風景の撮り方 – 「夕暮れの写真家」が教える、懐かしさを感じる表現方法

エモーショナルな夕焼け風景の撮り方 – 「夕暮れの写真家」が教える、懐かしさを感じる表現方法

公開:2023年8月3日
フォトグラファー:SHUNさん(@shun_chan20

 

5位は、「夕焼け」の記事です。

夕暮れの写真家・SHUNさんに、どこか懐かしさを感じる夕焼け風景の撮り方を教えていただきました。

 

撮影は日没1時間前から

Z 7II、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
Z 6II、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
(左)Z 7II、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、(右)Z 6II、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

左:日没1時間前、右:日没約15分前から

  • 日没1時間前:オレンジ色に染まり出し、淡く優しい雰囲気を表現できます。
  • 日没約15分前から:真っ赤に染まる別世界が広がります。

 

開けた場所や慣れ親しんだ街がオススメ

Z 6II、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
Z 6II、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
Z 6II、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

左:開けた場所、右:街

  • 西側が開けた場所:海辺や高台、田園など見晴らしのいい場所では、夕焼け空が撮りやすいです。
  • 慣れ親しんだ街:夕日が見える場所や見え方を把握しやすく、日常や懐かしさを感じる夕焼け写真を撮影できます。

 

夕日の位置による雰囲気の違い

Z 6II、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
Z 7II、NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S
(左)Z 6II、NIKKOR Z 24-70mm f/4 S、(右)Z 7II、NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S

左:夕日を入れる、右:夕日を入れない

  • 夕日を入れる:夕日は目を引くポイントになり、夕焼けを背景にしたシルエットなどドラマチックな情景になります。
  • 夕日を入れない:淡く空が染まるので、やわらかく幻想的な雰囲気を醸し出してくれます。

 

記事では、夕焼けと相性がいいロケーション、構図や設定など魅力を引き出す表現のコツも紹介しています。

4位 5人の写真家に聞いたおすすめフィルム現像店 – 通い続ける理由と、仕上がりの特徴を紹介

5人の写真家に聞いたおすすめフィルム現像店 – 通い続ける理由と、仕上がりの特徴を紹介

公開:2023年1月10日
フォトグラファー:Fujikawa hinanoさん(@nanono1282)、kamosanさん(@kamo_san2)、久莉さん(@kuri_sss303)、madoca uchimuraさん(@madoca_uchimura)、wakanaさん(@nanaaa_photo

 

4位は、「フィルム現像店」の記事です。

フィルムカメラをメインに撮影している5人の写真家に、おすすめのフィルム現像店をお聞きしました。お店選びの参考にどうぞ!

 

Fujikawa hinanoさんの行きつけ「Prism Lab.KICHIJOJI」(東京)

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オーダーの柔軟性や仕上げの丁寧さ、親身に相談に乗っていただけるところが、Fujikawaさんが通い続ける理由です。使用したカメラやフィルムの描写を丁寧に表現してくれます。オーダーに柔軟に対応してくれて、自分の好きを開拓していきたい方にぴったりです。

 

kamosanさんの行きつけ「Photolabo hibi」(京都)

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親身に相談に乗っていただけるので、フィルムがはじめてな方ほどおすすめなお店です。kamosanさんの場合、白や青の抜けのよさと透明感のある仕上がりが特徴的。オーダーはとても柔軟で、好みをしっかり反映してくれます。カフェスペースやギャラリースペースもあり、ゆっくり時間を過ごすことができます。

 

久莉さんの行きつけ「エビスカメラ」(東京)

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オーダーシートがあり「優しい感じ」など雰囲気でも依頼できます。「おまかせ」にすると、現実の色と記憶の色をバランスよく混ぜ合わせたような仕上がりに。オーダーがまだよくわからないという方にもおすすめのお店です。

 

madoca uchimuraさんの行きつけ「山本写真機店」(山口)

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意見をくれたり、「おまかせ」で依頼すると好みを把握してイメージ通りに仕上げてくれるところが、madocaさんのお気に入りポイント。イメージが明確で細かくオーダーをしたい方、クリアな写真を求めている方におすすめです。

 

wakanaさんの行きつけ「桜カメラ」(愛知)

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非常に安価な上、対応がスムーズで納期が早いです。仕上がりはやや温かみ・赤みがある傾向で、懐かしさを感じる“フィルムらしい”写真に。オーダーも可能で、青みを追加した場合でもこのお店らしい優しい雰囲気が残っています。

 

この記事では、5店舗の詳しい特徴やサービス内容、現像や注文方法などフィルムの気になることも紹介しています。

3位 Nikonのフィルムカメラ9種撮り比べ – フォトグラファーが撮影して感じた特徴とおすすめポイント

Nikonのフィルムカメラ9種撮り比べ – フォトグラファーが撮影して感じた特徴とおすすめポイント

公開:2023年7月27日
フォトグラファー:Fujikawa hinanoさん(@nanono1282

 

3位は、根強い人気の「フィルムカメラ」の記事です。

フィルムカメラユーザーのFujikawa hinanoさんに、Nikonのカメラ9種類の特徴やおすすめポイントを紹介していただきました。その中から、Fujikawaさんのお気に入り3機種をピックアップします。

 

【F3】デザイン・性能に優れ、シャッター音が心地いい

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「シャッターを切るときの重量感のある音と感覚に感動して即買いした」というFujikawaさんが、いちばん愛用しているカメラです。

 

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Aモードの露出制御や操作性が優れています。「撮りたい」と思った瞬間にシャッターを切ることができ、しっかりと写真に向き合いたいときや大事な撮影のときに信頼して使えるカメラです。

 

【FE2】かわいい見た目×使いやすさで、文句なしの1台

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Fujikawaさんがはじめて手にしたフィルムカメラです。シャッタースピードが1/4000秒まで設定でき、デザインがよく、露出計が見やすいなど、とても使いやすいです。

 

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露出をコントロールしやすいため、Fujikawaさんはマニュアルで撮影しています。シャッタースピードはMAX1/4000秒のため、動きのあるシーンや、屋外での撮影も安心です。

 

【35Ti】デザインのこだわり・描写が優れた高級コンパクト

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チタン製の外装、上面のアナログ表示部など、デザインにこだわりのある高級コンパクトです。10万円を超えることが多いですが、レンタル可能なサービスもあります。

 

2023年の人気記事TOP5!ランキングで振り返る、注目の写真・動画トピックスISO400
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2023年の人気記事TOP5!ランキングで振り返る、注目の写真・動画トピックスISO200
2023年の人気記事TOP5!ランキングで振り返る、注目の写真・動画トピックスISO200

 

作品撮りにもスナップにも使える高性能カメラです。ISO400のコントラスト高めなフィルムを使うとシャープな写りに、ISO200でそこまで絞らず撮影するとやさしい描写に。コンパクトカメラで、さまざまな写真表現を模索できるのはうれしいポイントです。

2位 レンズフィルター10種を撮り比べ – ブラックミスト、色彩効果、手作りフィルターの特徴と使いこなし方

レンズフィルター10種を撮り比べ – ブラックミスト、色彩効果、手作りフィルターの特徴と使いこなし方

公開:2023年2月6日
フォトグラファー:三谷飾屋さん(@kazariya330

 

2位は、「レンズフィルター」の記事です。

フォトグラファーの三谷飾屋さんに、人気のブラックミストや色彩効果など10種を撮り比べていただきました。ここでは6種を紹介します。

 

やわらかい質感を表現できる「ブラックミストNo.1」「ブラックミストNo.05」

Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園
Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園
Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園
Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園

左:フィルターなし、中央:ブラックミストNo.05、右:ブラックミストNo.1

 

「ブラックミストNo.1」はソフト効果が大きいフィルターで、「ブラックミストNo.05」はNo.1の効果を半分に抑えたものです。

 

Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園
Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/(左)撮影地:淀川河川公園

左:ブラックミストNo.1、右:ブラックミストNo.05

 

「ブラックミストNo.1」はエモーショナルな雰囲気を表現でき、「ブラックミストNo.05」は夜を映画のように切り取るのに適しています。

 

Akine Cocoさん監修の「ノスタルトーン・ブルー」「ノスタルトーン・オレンジ」

Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園
Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園
Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園
Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園

左:フィルターなし、中央:ノスタルトーン・ブルー、右:ノスタルトーン・オレンジ

 

フォトグラファー・Akine Cocoさんが監修している、ノスタルジックな情景を表現できるフィルターです。特に空がブルーは寒色系、オレンジは暖色系に。被写体を包む光の色に強く作用します。

 

Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園
Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園
Z 5、NIKKOR Z 35mm f/1.8 S/撮影地:淀川河川公園

左:ノスタルトーン・ブルー、右:ノスタルトーン・オレンジ

 

「ノスタルトーン・ブルー」は、空をより青く、太陽光を暖色寄りに仕上げます。「ノスタルトーン・オレンジ」は、日中でも夕暮れのような光を感じます。

 

光の色を強調できる「OPF 550-L」「OPF 650-L」

Z 5、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
Z 5、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
Z 5、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
Z 5、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

左:フィルターなし、中央:OPF 550-L、右:OPF 650-L

 

「OPF」は、光の波長ごとにラインアップがあり、それぞれの色を引き出してくれます。「OPF 550-L」は緑がより濃く、「OPF 650-L」は赤みが強調されて全体が暖色寄りになります。

 

Z 5、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
Z 5、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
Z 5、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

左:OPF 550-L、右:OPF 650-L

 

「OPF 550-L」は夜景との相性がよく、シネマチックな表現を引き出します。「OPF 650-L」は、ほのかな暖色と優しい光の拡散が特徴で、フィルムライクな描写になり日常的に使いやすいです。

 

記事では、さらに手作りフィルター4種類を紹介。各フィルターの特徴や使いこなすポイントを詳しく解説しています。

1位 富山県のオススメ撮影スポット12選 – 「富山の本気」を撮り続ける写真家が出会った地元の絶景

富山県のオススメ撮影スポット12選 – 「富山の本気」を撮り続ける写真家が出会った地元の絶景

公開:2023年3月2日
フォトグラファー:イナガキヤストさん(@inagakiyasuto

 

年間ランキング1位に輝いたのは、昨年に続きイナガキヤストさんの記事です。「富山の本気」を発信し続けるイナガキさんに、富山県の撮影スポット12選を紹介していただきました。

その中から、富山のシンボル「立山連峰」を望む場所で、冬に楽しめる5か所をピックアップ。立山連峰は12月~4月頃に雪が積もり、美しさが際立ちます。

 

【新湊大橋】巨大建造物と立山連峰のコラボ

Z 5、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S+Z TELECONVERTER TC-2.0x

Z 5、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S+Z TELECONVERTER TC-2.0x

 

新湊大橋の後ろに、そびえ立つような立山連峰を撮ることができます。撮影場所は奈呉の浦大橋の歩道から。新湊大橋を主題に、300~400mmほどの望遠で山を引き寄せ、橋と山どちらもはっきり写すためにできるだけ絞って撮影します。

 

【雨晴海岸】立山の迫力を間近に感じる象徴的な場所

Z 5、NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

Z 5、NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

 

富山は海越しに3000m級の山々が見えるという世界でも珍しい地形で、雨晴海岸はそれを見るのに最適な場所です。理想は400mm程度の望遠で、前景の女岩と遠景の立山連峰というレイヤーとなる位置関係も撮る上でのポイントになります。

 

【内川】日本のベニスと呼ばれる情感豊かな港町

Z 5、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

Z 5、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

 

射水市にあるどこか懐かしさを感じる内川は、「日本のベニス」と呼ばれています。漁船が停泊している運河と民家の距離が近く、東側の奥には立山連峰を望むことができます。

 

【海王丸パーク】立山連峰を背に佇む美しい帆船

Z 5、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

Z 5、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

 

「海の貴婦人」と称される「海王丸」と立山連峰、新湊大橋などを見ることができます。絞ってすべてくっきりと、山を引き寄せるために望遠(写真は160mm)で撮影するのがポイントです。

 

【呉羽山展望台】立山連峰から昇る美しい朝日

Z 5、NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

Z 5、NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

 

富山市中心市街地とその後ろに立山連峰を望めます。日中~夜景と時間ごとに楽しめ、連峰から昇る朝日は絶景です。

 

記事では、富山の撮影スポット12選を、イナガキさんの素敵な写真とともに紹介しています。富山に旅行に行かれる方、富山にお住まいの方はぜひチェックしてみてください。

2023年に実施した新たな取り組みをご紹介

写真・動画の楽しさ・魅力を伝えるために、新たなコンテンツを発信してきました。また、NICO STOPの「C」はCommunicationの「C」ということで、読者のみなさんと一緒に楽しめるイベントにも力を入れています。

CP+2023にて「NICO STOP 横浜フォトウォーク」を開催!

CP+2023にて「NICO STOP 横浜フォトウォーク」を開催!

 

CP+(シーピープラス)2023内のイベントとして、2023年2月25日に「NICO STOP 横浜フォトウォーク」を開催しました。

NICO STOP記事にも登場・執筆いただいている5名のフォトグラファーとともに、横浜・みなとみらいエリアを巡るルート。当日はNikonのカメラも貸し出し、フォトグラファーや参加者のみなさんと一緒に撮影を楽しみました!

ショートムービーコンテストを開催

ショートムービーコンテストを開催

 

2023年9月22日~10月6日の期間、1カット限定のショートムービーコンテストを開催しました。1カットということで、テーマや被写体・シーンなど多岐にわたり、個性豊かな作品が集まりました。

 

【最優秀賞】ebitai46さん

他4名の優秀賞が選出されました。普段はあまり動画を撮らない方からの応募も多かったのが印象的です。どれも素敵な作品ばかりなので、結果発表記事をぜひご覧ください。

4周年リアルイベント「NICO STOP PHOTO FES 2023」を開催!

4周年リアルイベント「NICO STOP PHOTO FES 2023」を開催!

 

NICO STOPの公開4周年を記念して、リアルイベント「NICO STOP PHOTO FES 2023~写真とみつけた、出逢い~」を、2023年10月21日~22日の2日間で開催しました。

 

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「フォトウォーク・リール動画ウォーク」や「フォトギャラリー」、「トークショー」など、NICO STOPのコンセプト「写真がもたらす豊かさ」を体感していただけるような企画をご用意しました。

レポート記事では、当日の様子を紹介しています。

NICO STOPのYouTubeチャンネルを開設!

NICO STOPのYouTubeチャンネルを開設!

 

NICO STOPでおなじみの人気フォトグラファーの「カメラのある暮らし」や「フォトルーティーン」、「鞄の中身」など、フォトライフを紹介していきます。

 

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続々と動画を公開していきますので、ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
https://www.youtube.com/@nicostop

NICO STOP編集長からのコメント

気がつくと2023年もあとわずかになりました。 いつもNICO STOPを読んでくださり、本当にありがとうございます。

今年は様々なイベントが再開し、街も賑わいを取り戻し、ようやく以前と同じ日常が戻ってきました。
カメラを持ってお出かけすることがグンと増えた一年だったのではないでしょうか。

NICO STOPでは、初めてとなるリアルイベント「NICO STOP PHOTO FES 2023」を開催できたのが、最も印象深い出来事でした。

執筆頂いたフォトグラファー・クリエイターの皆様、読んでくださっている読者の皆様への感謝を込めて企画したイベント。
壁面いっぱいに飾られた展示作品を前に、フォトグラファーと読者の方が作品を見ながら交流したり、フォトウォークで初めて会った方同士が一緒にクリームソーダを飲みながら楽しく語り合っているのを見て、リアルの場でコミュニケーションできる喜びを改めて感じました。

NICO STOPの「C」は「Communication」の「C」。
わたしたちは「写真がもたらす豊かさ」をテーマに、これからもみなさまに楽しんでいただき、コミュニケーションが生まれるような記事や映像、イベントをたくさん企画していきます。 来年もどうぞよろしくお願いします。

…それでは、お身体にはくれぐれもお気をつけて。よいお年を!

 

Supported by L&MARK