【CP+は中止となりました】CP+2020にて「NICO STOPフォトウォーク in 横浜」を開催いたします!

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「CP+(シーピープラス)2020」中止のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の影響により、「CP+(シーピープラス)2020」(当初予定:2020年2月27日~3月1日開催)の中止が決定しました。

NICO STOPブースへのご来場やフォトウォークへのご参加を楽しみにしてくださっていたお客さまにはご迷惑をお掛けしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。

詳細はこちら

 

※ 本イベントの募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

パシフィコ横浜で開催されるCP+(シーピープラス)2020にて、「NICO STOPフォトウォーク in 横浜」を開催いたします!


記事制作にご協力いただいている5名のフォトグラファーと一緒に会場周辺のフォトスポットを巡ります。普段写真を撮らないかたでも大丈夫、フォトグラファーや編集部メンバーがカメラの使い方や撮り方のコツをレクチャーいたします!もしかしたら記事で登場したモデルさんも来るかも…!?「写真が好き」「写真家さんと話したい」「写真仲間がほしい」「ニコンのカメラを使ってみたい」などなど、どんな理由でも大歓迎です。是非ご参加ください!

※本イベントは新型肺炎の影響次第では内容変更等の可能性もございます。予めご了承ください。

 

CP+とは?

“スマホで十分”な方から、プロフォトグラファーまで、“写真のある生活”を送るすべての方が、 カメラと写真の楽しみ方をあらゆる角度で体感できる総合イベント。 製品展示をはじめとして、ためになるセミナーや楽しいイベント、 参加型写真展、中古カメラやフォトアクセサリーの販売など、 パシフィコ横浜と大さん橋ホールの2会場で、もりだくさんの4日間です。

About CP+より

フォトウォーク概要

 

内容 

・フォトグラファーと一緒に会場周辺のフォトスポットを巡りながら写真を撮り歩きます。

・参加費は無料です。別途CP+2020の入場チケット(事前登録で無料)が必要になります。

・機材はZ シリーズをお貸出しいたします。

※フォトグラファーやモデルのご指定はできません。ご了承ください。

 

開催日時

2020年3月1日(日)13:00〜17:00

※上記は事前説明など含む時間となります。

 

開催場所

CP+2020会場(パシフィコ横浜)周辺

〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩約3分、JR「桜木町駅」徒歩約12分
http://www.cpplus.jp/

 

お申込み方法

本ページ下部にあるフォトウォーク応募フォームより、注意事項をご一読のうえご応募ください。

応募締め切り日:2020年2月12日(水) 17:00まで

※募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 

※参加枠には限りがあります。応募多数の場合はご参加いただけない場合がありますのでご了承ください。

※応募フォームには、自由記載欄がございます。NICO STOPに対するご意見、ご感想、フォトウォークへの意気込み等、ぜひ記載をお願いします。

※当選された方にはNICO STOP編集部から2月19日(水)頃にメールにてご連絡いたします。

 

過去のフォトウォークの様子

ハロウィンフォトウォーク
ハロウィンフォトウォーク旅
ハロウィンフォトウォーク
ハロウィンフォトウォーク旅

 

 

参加フォトグラファー

 

嵐田大志

嵐田大志

本業の傍ら、東京をベースにフォトグラファーとして活動。LightroomやVSCOを活用し、フィルム風の空気感を表現。家族や身近なものを中心にしつつ、頻繁に旅する海外でのスナップを撮り続けている。

 

 

コハラタケル

コハラタケル

Instagramでは女性ポートレート、仕事では家族写真をメインに撮影しているフリーのフォトグラファー。
絶景ではなく、みんなが日常で使っているような、なんでもない道での撮影を得意としている。

 

 

hiro

酒井貴弘

関東を拠点にしながら活動するフォトグラファー。ポートレートを中心に作品を発表し、Instagramのフォロワー数は約2年間で5万人(2019年6月現在)を超える。写真教室やオリジナルプリセットも手掛けるなど幅広く活動中。

 

 

澤村洋兵

澤村洋兵

美容師、和食料理人、バリスタ、珈琲焙煎士など様々な職業を経験してきた異色のフォトグラファー。
それぞれの職業で培った感性と器用さを武器に、ポートレートから風景、カフェ写真など幅広く活躍している。

 

 

nano

nano

Instagramで作品を投稿。グループ展やメディア執筆など、幅広く活動中。「日常と非日常の中にある曖昧さ、そして感情を丁寧に表現したいと思っています」